わけあってロングバケーション、で南米バス旅へ

人生を半分終えて図らずもリセットをすることになりました。せっかくなので元気なうちにやりたいことをやりに行きます

感じ悪いぞ、CAFE LAURENT

 

キューバ最後の夜

 

午前中で散策を切り上げ

 

とにかく暑い

 

コーラの1.5Lを飲み干しても

 

汗が出ない

 

トイレにもいかない

 

どんだけ汗が出たのでしょ?

 

涼しくなったので

 

キューバ最後の晩餐へ

 

と言っても

 

貧乏たらしく

 

ホットドッグのお店を見つけていたので

 

そこへ

 

すると

 

まぁまぁ高い

 

10CUC、10ドル以上します

 

ドルは10%手数料を取られます

 

両替したくなかったので

 

カードの使える店を探すも

 

そこは

 

現金のみ

 

でも

 

カフェだけではなく

 

食事もできますよ

 

と案内されたので

 

仕方ない

 

行くかとついて行くと

 

ドアを開けると

 

そこはエレベーター

 

そして、五階へ

 

おいおい

 

高級な店入ったんじゃないかい?

 

 

一番いいテラスのテーブルへ

 

案内される

 

仕方ない

 

最後の夜だから奮発するか、、、

 

黒米と書いてあるので

 

うわさのもちもち赤飯風かな?

 

と女のスタッフに聞くも

 

そっけなく

 

違うと

 

感じ悪いな

 

 

とりあえず

 

ウィスキーとあてにミードボールを頼む

 

美味しかったら

 

その黒米、シーフード添え、も頼もうかなと

 

思っていたら

 

団体客が来るのでと

 

ていよく

 

テラスではない席へ

 

移動を促される

 

まあ、Tシャツでこんな頼み方だし

 

仕方ないな

 

と移動する

 

その代わり

 

ウィスキーはサービスします

 

とかカッコいいこと言ってくる

 

 

シングルサイズもないウィスキーが登場

 

チェイサーもない

 

さらに

 

ミートボールのはずが

 

揚げたサツマイモ?ポテト?にしては甘い

 

のスライスの上に

 

ネチョネチョの肉片が、、、

 

ボールはどこ?

 

味はまぁまあだが

 

接客の感じも悪いので退散することに

 

勿論

 

団体客など来ない

 

すると

 

サ税込みで20ドルじゃ足りない

 

とか言ってくる

 

なんで?

 

というと紙に書いて

 

キューバだから

 

 

ドルの手数料10%かかる

 

 

澄ました顔でそうぬかしやがる

 

仕方なくさらに20ドル出す

 

まてよ

 

レシート持ってこい

 

というとやはりウィスキー代入ってんじゃん

 

ブチ切れましたよ

 

大人気なく、、、

 

カプリホテルの写真見せて

 

ここは9点だけど

 

オタクは食事は8点としても

 

接客は1点だと

 

チーフらしき男性は平謝りだが

 

女どもはしらんぷり

 

おいおい

 

オレに数字まで書いたおばちゃんよ

 

謝りにこいよ

 

と思いつつ

 

不快感満載で店を出る

 

すぐ

 

maps meの評価を付ける

 

7.3→7

 

にしかなんなかった

 

 

もとはといえば

 

ドルの手数料が気に入らず

 

カード使おうと

 

思ったのが

 

そもそもの間違いだったよ

 

がっかり、、、

 

ん?

 

今にして

 

ミートボール8CUCのはず

 

14CUCにサ税となってる

 

あの女

 

違う料理持ってきやがったな、、、