わけあってロングバケーション、で南米バス旅へ

人生を半分終えて図らずもリセットをすることになりました。せっかくなので元気なうちにやりたいことをやりに行きます

姉さん、事件です

 

古っ、、、

 

大変なんです

 

参加リストに名前がなく

 

置いてきぼりにあいました

 

03:30近くにホダカツアーズのクルマが来たので

 

乗り込もうとすると

 

名前がないから次のクルマじゃないか、と

 

置いてかれました

 

仕方なく待ってると

 

二軒隣りのツアー会社の前に

 

韓国の男の子二人も待ちぼうけ

 

困っちゃうね

 

と話してると

 

僕たちはここに名前があるんだけどなと

 

え?オレは?

 

無い、、、

 

置いてかれちゃったぜ

 

でもこれがラテンアメリカ

 

あきらめるかと

 

二人にエールを送り

 

あきらめモード

 

4時まで待って来なければホテルに戻ろうかな

 

すると

 

韓国の子たちの送迎が来たー

 

ラストチャンスだとばかりに

 

ドライバーにホダカツアーズに連絡を取ってくれーとお願いする

 

すると

 

連絡したから待ってろと

 

お?

 

なんとかなるのか?

 

すると

 

さっきの子達とそのドライバーが戻ってきて

 

乗れ

 

だって

 

ようわからんが助かったー

 

なんでも

 

そのツアー会社のドライバーが寝過ごして

 

連絡がつかず

 

会社の人が直々に運転してきたんだそうだ

 

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だから

 

遅くなって

 

だから

 

オレは助かったのだ

 

スムースに行ってれば

 

オレだけ置いてきぼりだったね

 

サンキュー、ドライバー?

 

しかも

 

ご近所の会社同士で

 

うまく連絡もとってもらえたから

 

さらによかった、、、

 

これが最初のただのドライバーなら

 

気が利かずに終わってただろうね

 

南米の神さま、ありがとー

 

そんなこんなで

 

韓国の子二人と

 

もう一人韓国の男の人

 

んで

 

都内に住む台湾の女のコと

 

ロスに住む台湾の女のコ

 

オレ

 

6人でサンライズツアーへ出発

 

寒くて白くて

 

どこかのスキー場かと錯覚する

 

今度は失敗しないようにと

 

夜空撮影用にアプリを入れるも

 

真っ暗、、、

 

意味ないじゃーん

 

しかも

 

3分くらい固定しなきゃいけない

 

無理でしょ???

 

すると

 

韓国チームの子達が

 

一緒に撮ろうよ、と誘ってくれました

 

これは昨日の撮影会のもらいもの

 

インスタとメールで

 

後ですごいの送ってもらいます

 

ちょー楽しー

 

ジュンチョル、ミンギュ

 

スランちゃん、ミャオちゃん

 

バッキーさん

 

ホントに

 

カムサハムニダ

 

謝々

 

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